自分を知る(2012年6月)
2012.06.02 |Category …晴れ
最近は、低迷気味です。
1~2か月前は、とても調子が良かったのですが、
どうも不調です。
ですが、
なんとなく少し分かってきました。
現在(2012年6月)、薬を飲まなくなって3年ほどでしょうか。
治ったと思っても、
不調の波は時々やってきます。
元気が無くなりますし、
仕事のやる気も低下します。
頭の中が霧がかかったように感じ、
思考力も低下し、
気力が出ません。
そんな時は、
無理をせずに、休息をなるべくとるようにして、
散歩をしたり、趣味に没頭したりして充電をするようにしています。
(なかなかできないことが多いですが)
しかし、
休息で終わっては動けないままです。
ある程度休んだら、
行動しなければなりません。
運動をして、
呼吸法・瞑想をして、
やる気が出てくるように努力してみます。
それで体調が良くなることもありますが、
そうならないこともあり、
まだまだ自分自身を理解できていないようです。
自分がどうしたらすぐにやる気が出てくるのか分かっていません。
やる気のスイッチを押そうにも、
スイッチが見つからないという状況でしょうか。
低空飛行の状態が長期化した場合、
浮上するのに時間がかかりますが、
意外なきっかけで、元気になる場合があります。
ドラマや映画を見て感動したり、
自己啓発の本を読んで頑張ろうと思ったり、
仕事の中の単調な作業だったり。
時にはサウナで急に元気になることもあります。
そんな偶然のようなきっかけで、
調子が良くなり、
頭がスッキリとクリアになる感覚が分かります。
脳の中のドーパミンやセロトニンが正常にしっかり分泌されるようになったのでしょう。
まだ意図的にきっかけを作ることはできていませんが。
少し話が脱線しますが、
人の心を動かす(行動に移させる)には、
個人的に尊敬をしている某プレゼンの講師によると、
最悪の状況に置かれている人が、
何らかの商品購入や努力をして、
最高の結果(幸福)を得られた事例を言葉で説明することが非常に有効であるとのこと。
イメージなどではなく、
「言葉」が最も有効とのこと。
確かに、
ドラマや映画、時には何かの講師の話を聞いて感動して涙したことはありますが、
絵や風景を見て感動して涙を流したことはありません。
(心が豊かな人は涙するのかもしれませんが)
自分よりも悪い状況に置かれている人が、
何かをして幸福になる。
物語や映画などでは常識らしいですが、
昔から人は、そんなストーリーで励まされ、
行動したいという衝動に駆られるようです。
時には、
心から感動するものに触れることが必要なのかもしれません。
不調に陥ることなく生活をしていきたいと思っていますが、
まだまだ自己管理がなっていないようです。
呼吸法・瞑想をして、
運動をして、
心動かされるものに出会い、
自分をうまくコントロールできるようになりたいものです。
1~2か月前は、とても調子が良かったのですが、
どうも不調です。
ですが、
なんとなく少し分かってきました。
現在(2012年6月)、薬を飲まなくなって3年ほどでしょうか。
治ったと思っても、
不調の波は時々やってきます。
元気が無くなりますし、
仕事のやる気も低下します。
頭の中が霧がかかったように感じ、
思考力も低下し、
気力が出ません。
そんな時は、
無理をせずに、休息をなるべくとるようにして、
散歩をしたり、趣味に没頭したりして充電をするようにしています。
(なかなかできないことが多いですが)
しかし、
休息で終わっては動けないままです。
ある程度休んだら、
行動しなければなりません。
運動をして、
呼吸法・瞑想をして、
やる気が出てくるように努力してみます。
それで体調が良くなることもありますが、
そうならないこともあり、
まだまだ自分自身を理解できていないようです。
自分がどうしたらすぐにやる気が出てくるのか分かっていません。
やる気のスイッチを押そうにも、
スイッチが見つからないという状況でしょうか。
低空飛行の状態が長期化した場合、
浮上するのに時間がかかりますが、
意外なきっかけで、元気になる場合があります。
ドラマや映画を見て感動したり、
自己啓発の本を読んで頑張ろうと思ったり、
仕事の中の単調な作業だったり。
時にはサウナで急に元気になることもあります。
そんな偶然のようなきっかけで、
調子が良くなり、
頭がスッキリとクリアになる感覚が分かります。
脳の中のドーパミンやセロトニンが正常にしっかり分泌されるようになったのでしょう。
まだ意図的にきっかけを作ることはできていませんが。
少し話が脱線しますが、
人の心を動かす(行動に移させる)には、
個人的に尊敬をしている某プレゼンの講師によると、
最悪の状況に置かれている人が、
何らかの商品購入や努力をして、
最高の結果(幸福)を得られた事例を言葉で説明することが非常に有効であるとのこと。
イメージなどではなく、
「言葉」が最も有効とのこと。
確かに、
ドラマや映画、時には何かの講師の話を聞いて感動して涙したことはありますが、
絵や風景を見て感動して涙を流したことはありません。
(心が豊かな人は涙するのかもしれませんが)
自分よりも悪い状況に置かれている人が、
何かをして幸福になる。
物語や映画などでは常識らしいですが、
昔から人は、そんなストーリーで励まされ、
行動したいという衝動に駆られるようです。
時には、
心から感動するものに触れることが必要なのかもしれません。
不調に陥ることなく生活をしていきたいと思っていますが、
まだまだ自己管理がなっていないようです。
呼吸法・瞑想をして、
運動をして、
心動かされるものに出会い、
自分をうまくコントロールできるようになりたいものです。
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