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うつ病・治りました~完治を目指して~

うつ病と診断され、閉鎖病棟に入院もしていましたが、マインドフルネス心理療法と出会い、呼吸法・運動などを実践して回復しました。再発に気をつけながら生活をしています。 うつ病で悩まれている方の何かの参考になれば幸いです。

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薬以外で、出来る事

うつ病に関して調べると、
セロトニン、ノルアドレナリンという脳内の神経伝達物質の語句がすぐに出てきます。
抗うつ薬でも、セロトニンやノルアドレナリンに選択的に作用するものが盛んに使われているようです。
要は、脳内でセロトニンなどの分泌量が減少してしまっているから、脳に問題が起こり、うつ病を発症していると考えられているようです。
ただ、それだけではないと考えている研究者も多いらしいですが、薬での効果は確認されて現在使用されていますから、期待をしても良いと思います。
ですが、脳内でどれだけセロトニンなどが分泌されているかというのは、容易には分からないそうです。おそらく解剖する以外には分からないのではないでしょうか。
ですから、私は当初、もしかしたら自分の分泌量は問題が無く、正常かもしれないのに、憶測で再取り込み阻害剤というものでセロトニンを増やそうとするのだろうか?とも、考え勝手に不機嫌になっていましたが、
少しずつ医学の進歩に期待しよう、と思えるようになってきました・・・
(私は抗うつ薬との相性は悪かったという事もあり、個人的には好きではありませんが・・・)

このセロトニンですが、薬だけに頼るだけではなくて、普段の日常生活を意識的に少し変える事で、更にセロトニンの分泌量を増やす事ができるようです。
私は、以前あるカウンセリングの先生から教わり、できるだけ実践しています。
多分、すでに実践されている方は多いかもしれません。

〇早寝、早起きを心がける。
当然かもしれないですね。ただ、セロトニンは、朝7時頃に起きると、そこから分泌量が多くなり、9時頃にはもう減少し始め、11時頃にはかなり分泌量が低い値となってしまいます。この時に太陽の光をしっかり浴びると、セロトニンやドーパミン、ノルアドレナリンなどのホルモンの分泌が盛んになると言われています。蛍光灯の光では足りないそうです。
そうなんです。セロトニンは午前中が正念場のようです。
(たまに、必死に日光を浴びている事もあります・・・)
また、最近の新生児の医療でも、生後、朝の日光を浴びていく事は、その後の発育に与える影響が大きいと言われているようです。
朝の太陽は重要なんですね。
(うつ病になるまで、知りませんでした・・・)
朝起きて、14時間~16時間後に、眠りのホルモンのメラトニンが分泌されます。
こういうリズムを狂わせてしまうと、睡眠障害が起こりやすいそうです。

〇昼寝は、ほどほどに。
どうしても、体がだるく感じると、お昼でも寝てしまいがちです。
昼寝のし過ぎも、一日の体のリズムを狂わせてしまうようですから、長くても30分くらいまでにしておいた方が良いらしいですね。
ただ、体調が悪い時は無理せずに休んだ方がよいとは思います。

〇セロトニンの材料となるものを食べる
大豆製品、バナナ、チーズなどの乳製品、はセロトニンの材料となるようです。
ネットで検索をかけると、トリプトファンという語句も出てくると思います。
私も、納豆は意識的に冷蔵庫に入っていれば、ほぼ毎日食べるようにしています。
(家族が買ってきてくれているのですが・・・)
朝食は早めにとるようにして、抜かない方が良いという意見は圧倒的に多いですね。私は、はちみつをかけた食パンと、ヨーグルト、たまに目玉焼きです。
本当は、ご飯に、味噌汁、数種類のおかず、などの方がよいのかもしれませんが。そこまでは出来ません。


セロトニンとは関係は無いかもしれませんが、
夜寝る前の、ネットや、ゲーム、コーヒーを飲む事なども避けた方が良いそうです。
神経が興奮して眠りにくくなるようですね。
私は、音楽を聞きながら寝ています。
イヤホンをしながらですので、朝起きると首に巻きついていて大変ですが・・・


少しずつですが、
こういった生活習慣の改善の効果も出てきているような気がします。

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●Thanks Comments

無題

今晩は、綺羅です。

先程はコメント有り難う御座います。遊びに来ました^^

参考になる事ばかりで驚いてます。私は豆乳紅茶や豆乳抹茶を好んで飲んでますよー。
親も鬱を治す為に食事にも気をつかってくれてて。
鬱に理解のある人が身近に居ると助かりますよね。

ブログ応援してますね!ポチっとな^^

From 【綺羅】URL2008.08.06 21:34編集

Re:無題

コメントありがとうございます。
鬱は、大変なんですよね・・・
お互いに、焦らず、少しずつでも良くなって行く様に、ゆっくり療養していきましょう^^

From 【はちみつ】|2008.08.07 10:58

無題

こんにちは。
家族が鬱症状になってしまい、どうしていいか分からずこちらのブログにたどり着き
大変参考にさせて頂いてます。

前向きに向き合って、改善方法もいろいろ試されていてすごいなと思います。
ただうちの場合、本人が自暴自棄になっていて、
さらに元々こちらに書かれているのとは真逆の習慣があり
(寝る前にゲーム、ネット。朝は絶対食べない。乳製品キライ)
それ以外でも、良さそうと思われる改善策は大体うっとうしがられます。

もう聞く耳を持たないという感じです。

元々自分の話もしない方ですし、
自分の殻に閉じこもっています。

どうやって接するのが良いのか。。。
周りの人も暗くなっては、本人にもよくないでしょうね。
世話焼きすぎるのもだめですね。普通にしていればいいのでしょうか。。。

From 【ここあ】 ||2012.02.14 20:59編集

Re:無題

こんにちは。
私も最初はまったく回復につながることはしていませんでしたし、
夜更かししてゲームばかりしていたり、お菓子ばかり食べていたり。
家族は大変です。
気を使って、どんな風に接したとしても本人はムスッとしているかもしれません。
生活習慣や、食生活を注意をされて私もイライラしていた覚えがあります。
一緒に散歩や、外出などされていることと思いますが、
何かを一緒にやるというのは良いような気がします。
そして褒める。照れるくらいに褒める。
何かを頑張ってできたら、やり遂げたら、気分が良くなる・充実感が得られるということを脳に叩き込まないとダメです。
自信をなくして、落ち込んでいるので、
一人ではなかなか能動的に行動できないでしょうから、
周囲が一緒になって行動してやらないと難しいかもしれません。

From 【はちみつ】|2012.02.26 23:01

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プロフィール

HN:
はちみつ
性別:
男性
職業:
社会復帰をして現在会社員
趣味:
犬、ドラマ・映画鑑賞、水泳
自己紹介:
30代。
2006年に家族の不幸がきっかけで仕事が出来なくなり、うつ状態と診断される。
前職は休職後、退職となり、
約2年間治療に専念。
症状としては、抑うつ、自律神経失調症。
一時は、統合失調症も併発。
薬の副作用に悩まされ、
(薬を信用していない事もあり)
薬に頼らない病気の克服を目指してきました。
最近は症状もなくなり、
社会復帰(再就職)をして再発に気を付けながら生活をしています。
うつは治る病気だと、よく言われます。
その通りだと思いますが、
ただ薬を服用して休んでいてもなかなか回復に向かわないと感じている方は多いのではないでしょうか。
私は、適切な治療と、克服のための行動が重要だと思っています。
私のブログが何かのお役に立てると幸いです。

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